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ご訪問ありがとうございます。管理人のキヨカマです。
私は、父の代から受け継いだ曹洞宗の檀家として、現在3つの仏壇と2つのお墓を管理しており、毎月のお墓参りを欠かしません。父は5年前から私を意図的に和尚様に紹介し、お寺の行事へ導いてくれました。その後、去年11月に父が他界し、正式に家の責任を引き継ぐことになりました。
長年、家族と共に歩んでまいりましたが、人生の様々な節目で、大切な人との別れも経験してまいりました。昔ながらのしきたりを大切にしつつも、現代はライフスタイルも多様化し、仏壇や供養の形も大きく変化しています。「マンション暮らしだから大きな仏壇は置けない」「今の生活に合う供養の仕方はあるのか?」と戸惑う方も多いのではないでしょうか。
このブログでは、和尚様から学んだお言葉と、自身の実体験を基に、現代の暮らしに無理なく馴染む、温かい供養の形を提案していきます。
私自身、シニアになってからのデジタル挑戦です。同じように「ネットの情報は冷たくて分かりづらい」と感じている同世代の方にも、安心して読んでいただけるような、温もりのあるブログを目指しています「和尚様からのご指導と、実際に供養の現場で直面した課題を解決してきた経験を、同じく迷い悩む皆様へ、確実な情報としてお届けすることが、このブログの使命です。」
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仏事の心得
【完全ガイド】お守りの郵送返納|お焚き上げ料の相場と「感謝を伝える手紙」の書き方
机の引き出しを開けるたび、ふと目が合うあのお守り。「もう一年という期限が過ぎているのは分かっているけれど、ゴミ箱に捨てるなんて、自分の良心が絶対に許さない」。でも、あの遠くの神社まで行く時間もお金もない。郵送で返納できることは知ったけれ... -
仏事の心得
【完全図解】宗派別お線香・焼香の作法と本数|迷いを消す供養の形
焼香の列に並んでいるとき、心臓の音が耳元までドクドクと聞こえてくるあの感覚。前の人の動作を必死に盗み見ているけれど、自分の番が近づくにつれ、頭の中が真っ白になっていく……。 「もし本数を間違えて、親戚から『常識がない』と冷ややかな視線を向け... -
仏事の心得
【完全解説】お墓で拍手はNG?神社との作法の違いと出雲リベンジ
大切な方の突然の訃報、あるいは久しぶりのお墓参り。ふと祭壇や墓前に立った瞬間、「あれ?ここではパンッと手を叩いてよかったんだっけ?」と迷い、周囲の視線が気になって冷や汗をかいた経験はありませんか? 「神社でお参りするときは拍手を打ちますが... -
仏事の心得
お経の長さは「愛のサジ加減」。八万四千のご馳走を振る舞う、住職という名の料理長
正座でしびれる足、静寂の中で響く一定のリズム、そして不意に襲ってくる強い眠気。「……お経、長いな。早く終わらないかな」法事の席で、ふとそんな本音が頭をよぎり、ハッと我に返って罪悪感に苛まれた経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。「亡き... -
仏事の心得
『神様と目が合った「左回り」の記憶。その一歩は、生命(ひかり)へと続いている』
「今朝もまた、私は左側から歩き出した――あの頃、禁忌を冒して登った杉の木のてっぺんで、神様と目が合ったあの日からずっと。」 日々、祈りにまつわる深い悲しみや迷いの声に触れていると、こんな悲痛な胸の内に出会うことがあります。 「神社でいつも無... -
仏事の心得
「良かれと思って」が火柱に?お墓参りの線香、束で火をつけるリスクと真宗の正解
お墓参りの帰り道、ふと振り返った時に見えた、香炉から立ち上る異常なまでの白い煙。そして、線香の束から上がっていた赤い火柱。「もしかして、私、とんでもないことをしてしまったのでは…?」今、この記事にたどり着いたあなたは、冷や汗をかきながら、... -
仏事の心得
真宗高田派の作法に迷うあなたへ|焼香3回と線香に宿る祈りの形
「前の人は1回。でも私は3回。その『正解』に迷うあなたへ捧げるガイド。」 冬の足音が近づく葬儀会館の、どこか冷たく張り詰めた空気。親族たちの衣擦れの音だけが響く静寂の中、あなたはご自身の順番を迎え、祭壇へと歩みを進めました。前の人たちが1回... -
仏事の心得
「お供えにプリザーブドフラワーは失礼?枯れていく花への申し訳なさを、私はこう手放しました」
仏壇にプリザーブドフラワーをお供えするのは失礼にあたりますか? 仏壇にプリザーブドフラワーをお供えすることは、現代の仏教マナーにおいて決して失礼ではありません。 重要なのは「常に美しい花で仏様を敬う心」であり、夏場の腐敗や手入れの負担... -
仏事の心得
「祈りと暮らす」へようこそ。私がこのブログを始めた理由
はじめまして、「キヨカマ」と申します。 夜、ふと部屋が静かになったとき、どうしようもない寂しさに襲われることはありませんか? 大切な人を送ったあとの日常は、時々とても広く、そして少しだけ怖く感じることがあるかもしれません。 私も、あなたと同...